先日、お招きにあずかりフェリーニについて話しました。ウィキペディアのイタリア版を読んでみようというのが趣旨なのですが、今回はフェリーニということで、お声をかけていただいた次第。ビデオは無料で公開されてます。ぼくはほとんど用意もせずに四方さんの問いかけに応じているだけなのですが、個人的にはいろいろな発見があり、すごく刺激になりました。
今年の後半は、ほんとにいろんなターン(@『ウェンズディ』)があったのですが、この企画はよい転機になりそうです。あの論文やあの脚本を読んだり訳したりしてみようかという気がムラムラわいてきましたから。
では、ちょっと長いですが、ご関心のある方はどうぞ。