雲の中の散歩のように

Cinema letteratura musica どこまで遠くにゆけるのだろう

2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧

加藤典洋『死に神に突き飛ばされる』

読了。感動。よい本というのは、これってぼくが言いたかったことだよね、感じていたことだよねと思わせるものだけど、この本はずばりそれ。しかも、じぶんの思っていたことの向こう側まで突き抜けてくれた感じがする。 『村上春樹の短編を読む』や『テクスト…

スマートフォン?

今朝の「とくダネ」でスマートフォンの弊害を取り上げていた。いわゆる生活情報のコーナでのたわいもない話なのだが、おもわず見てしまった。 弊害の1つが「ストレートネック」。スマートフォンを長時間使用することで、背骨の首を支える部分から湾曲がなく…

園子温『希望の国』

新宿で娘と鑑賞。親子割引でふたりで2千円だって、なんだかうれしいぞ。 見終わったとき娘が言う。「グロイ場面を予想していたら、 いつの間にか終わってしまった」。たしかに園子温にしては穏やかな作品だ。まだ廃墟に死者たちが感じられたからだろうか、…

雲の中で散歩しましょう

アップルの iWeb でぼちぼち書いていたのだけど サイトが使えなくなったので、なにもせずに放っておいたら いつの間にか成長した娘が、さっさとこのブログを立ち上げてくれました。 ブログやれよって勧めたのはぼくなんだけど、 いつの間にか、ブログやりな…